![]()

歯は大きく分けて3層構造になっています。外から、エナメル質・象牙質・歯髄に分けられます。
例えるとエナメル質は「歯のヨロイ」、象牙質は「歯の内臓」、歯髄はそのまま「歯の神経」と言えます。
虫歯はまず歯垢がエナメル質にくっつくことから始まります。虫歯菌は歯垢の中に含まれる糖分を分解して酸を出しますが、その酸がエナメル質→象牙質を順に破壊してゆき、最後は虫歯菌が歯髄を殺してしまいます。治療として、虫歯菌と虫歯菌に侵された部分を除去し、人工物で補ってゆきます。
ただし、人工物と歯の境目は新たな虫歯になりやすいので、正しいクリーニングが必要です。また治療した歯に過度な力がかかると人工物が緩んだり、削除されて弱くなった歯の壁が割れる可能性があります。ですから、咬み合わせの力のコントロールが重要になります。
-
ドイツのメーラー・ウェーデル社のマイクロスコープ(拡大顕微鏡)を用いて治療部位を拡大し、可及的に精度高く治療を行います。



-
咬み合わせを診断し、治療後の長期安定をはかります。

-
人工物の形態もふまえて、様々なブラシを使い分けて、歯や歯肉のクリーニングを行っていきます。

